平成21年日本薬剤師会学術大会

調剤薬局のプレアボイド
”グループホームでの実例”

H21 H21学会4

プレアポイドとは「薬剤師が薬物療法に直接関与し、
薬学的患者ケアを実践して患者の副作用、相互作用、
治療効果不十分といった広域な有害事象を
回避あるいは軽減した事例」と定義されています。

病院薬剤師会を中心に行われていた活動ですが、
薬局でも有意義な介入は多くあると思います。

今回はグループホームの訪問活動で経験した
2例を報告させてもらいました。

こういった事例をみんなで
多く共有できるといいですよね。

H21学会1 H21学会2

茨城県薬剤師会学術大会口頭発表の様子

スライド→2009学会

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