過去の活動

薬剤師(薬局)にできることって何だろう?

患者さんを目の前にし、いつも考えます。いつもそんな疑問から始まります。
以下はそんな素朴な発想から始まった試行錯誤の研究発表です。日本薬剤師会学術大会に毎年続けて出展しています。ポスターセッションが中心なので、会場に来た全国の薬剤師と意見交換できることが魅力です。そんな取り組みは時々雑誌で紹介されたりします。
ひとりで行うのは大変ですが、業務の合間にみんなで少しずつ力を合わすことで継続しています。

※15年度発表:「今本当に必要な『薬局の見える化』とは」
※14年度発表:どこでもできる!動画を利用した「薬局の見える化」
※13年度発表:薬剤の服用における食事摂取の影響についてのデータベース構築・続報
※12年度発表:薬剤の服用における、食事摂取の影響
※10年度発表:「ハイリスク薬」に関する当薬局の取り組み
スライド→’10学会 記事→’10freshleaf
※09年度発表:調剤薬局のプレアボイド(グループホームでの実例)
スライド→2009学会
※08年度発表:グループホームにおける薬の適正な使用と管理
サマリー08サマリー スライド→08学会
※07年度発表:パソコン、モバイル端末を用いた服薬指導07学会
※06年度発表:後発医薬品への変更に対する患者の意識調査
スライド→’06学会
※05年度発表:定量噴霧式医薬品適正使用と残量評価の検討
スライド→05学会
※04年度発表:長期投与が患者に与える影響について 要旨→’04県薬
スライド→04学会
※03年度発表:医療費節減のために薬剤師ができること 要旨→’03要旨
スライド→03学会
※02年度発表:薬局で福祉用具をはじめたら
※01年度発表:小児用製剤の味付けと配合変化
※00年度発表:飲みにくい薬の服薬指導
※99年度発表:吸入ステロイド
※98年度発表:在宅医療における薬剤師の期待される職能
※97年度発表:服薬指導とコンプライアンス3
※96年度発表:服薬指導とコンプライアンス2
※95年度発表:服薬指導とコンプライアンス
坐薬指導せん→’95坐薬の使い方 シロップ指導せん→’95シロップの上手な飲ませ方