調剤薬局のプレアボイド
”グループホームでの実例”
プレアポイドとは「薬剤師が薬物療法に直接関与し、
薬学的患者ケアを実践して患者の副作用、相互作用、
治療効果不十分といった広域な有害事象を
回避あるいは軽減した事例」と定義されています。
病院薬剤師会を中心に行われていた活動ですが、
薬局でも有意義な介入は多くあると思います。
今回はグループホームの訪問活動で経験した
2例を報告させてもらいました。
こういった事例をみんなで
多く共有できるといいですよね。
茨城県薬剤師会学術大会口頭発表の様子
スライド→2009学会