毎年エントリーしている県薬の学術大会ですが、今回は下妻店の大野先生が「グループホームのおける薬の適正な使用と管理」というテーマで発表しました。
複数の介護者が交代で複数の患者さんの投薬を行うグループホームでは薬が混乱しがちです。
今回は外用剤の管理に焦点をあてて、環境整備とスタッフ教育の視点からのアプローチでした。
社会人になって3年もたたないのに堂々とした発表でした(実は大物?)
今回、発表のない二人はお気軽な様子です
これからの薬剤師会を背負っていく若手3人(!?)
顔の大きさが同じになるよう、遠近ずらして撮ってみました
日薬の児玉会長もおいでになり、薬剤師の将来について熱く語って頂きました